りべ日記

ribenikki.exblog.jp ブログトップ

カテゴリ:胆嚢の話( 10 )

記録⑨   術後二週間

手術から2週間。

大体普通に生活出来るようになりました。

時々傷の辺りや内臓に違和感がありますが、普段は忘れてるくらいです。

傷に貼ったテープがまだしっかり残っていますが、もう時間の問題。

ちっとも減らなかった体重は、日々の飽食で増加気味です。
b0293213_12315747.jpg

b0293213_1231585.jpg

b0293213_12315848.jpg

b0293213_1231596.jpg

b0293213_12315993.jpg

頂いたり、作って貰ったりして食べたものが沢山です。

かわはらねえさん、押し寿司ありがとうございました!!

もう走れそうなくらい。

って元々走ることがなかったので、そんな機会がなかなかありません。

梅雨も明けたことだし、夏パワー全開でいきま〜す。
[PR]
by ribe-libe | 2014-07-22 12:22 | 胆嚢の話 | Comments(2)

記録⑧   術後一週間

術後一週間。

退院してから毎日自宅でゆっくり過ごしています。

明日から仕事復帰…打ち合わせから始める予定です。

少しづつしっかり歩けるようになったし、傷の痛みもあまり感じなくなりました。

食事もほとんど以前通り。

脂っこいものを食べるとお腹を下すかも、と言われていましたが
野菜中心に食べているので今のところ大丈夫です。

気を付けているのは、咳をしないってこと。

響いて痛いから咳が出そうになったら水か飴!

いつも手許に用意してあります。

入浴はまだシャワーのみですが、お湯が沁みなければ湯船に浸かってもいいそうです。

傷に貼ったテープが一日でも長く保つように、怖がりなのでしばらくシャワーで我慢のつもり。

湯冷めが心配な季節でなくて良かった。

気になることは、毎朝計る体温がまだ平熱より1度高いこと。

平熱35・5度以下なんで却って良いことなのかしらん?

それから、横になったり寝返りをうったりすると
胆嚢があったスペースが空いてるせいか(素人判断です)内臓が動いてると感じ、
落ち着くまではしばらく痛みもあるのでやっぱり熟睡できないまんま。

これも時間とともに無くなっていくのかなぁ。

このお休み中、たっぷり睡眠を!と目論んでいたのは果たせなかった。
b0293213_12513351.jpg

腕を回して肩甲骨辺りをほぐす程度のストレッチは問題なく出来るようになりました。

車の運転は出来ると思うけど、急ブレーキをかける場面があったらマズイ…
明日は旦那さんが送迎してくれるそうです。

今回…だけではないけれど…すっかり旦那さんにお世話になりました。

どうして返したらいいかしら?
と訊ねたら、まぁ今後ワシも病気するかもしれないからと言われたけど
お願い!貴方は元気でいてください。
と、ジコチュウ嫁は祈るばかりです。


                            続く、かも
[PR]
by ribe-libe | 2014-07-15 12:44 | 胆嚢の話 | Comments(2)

記録⑦   退院

熱は朝には36度9分まで下がりました。

前日の血液検査でも炎症は起こしてないって結果だったから
予定通り本日退院しましょう、と看護師さん。

部屋を覗いたDrにも
大丈夫ですよ、じゃあテープを剥がしましょうと言われて
え?! 傷はむき出しで帰るんですか?と驚いたけれど
テープは二重構造になってました。

抜糸もなく、自然に剥がれるまでこのまんまで過ごせばいいそうです。

早速病室に届いたのは請求明細書。
b0293213_114202.jpg

食事代が1560円、部屋代が32000円、保険会社の文書代が2通で10000円。

これと医療費82236円と消費税3360円が加わって合計129156円。

勿論入院前の通院、検査にも費用がかかっているので
雑費も入れてトータルすると20万円くらいの出費かと思います。


この日からお粥は普通のご飯になりました。

朝ごはん
b0293213_1142077.jpg

昼ごはん
b0293213_1142099.jpg


旦那さんが迎えに来る前に、思い掛けず高校時代の友人が顔を見せてくれました。

お昼まではいいけれど、晩ご飯は旦那さんが作るんでしょ?ってお寿司の差し入れ。

私、経験あるから退院の時人手が要るって知ってるのよ!って
旦那さんが持ち切れない荷物を一緒に車まで運んでくれました。

日頃から気遣い抜群の彼女だけど、本当に助かりました。

フラつくことなく廊下を歩いた筈なのに、駐車場までの道のりはちょっとしんどかったです。

背中を丸めてゆっくりとしか歩けない。

ま、これも時間とともにしっかり歩けるから…と自宅に帰り着きました。

たかだか3泊、短い入院でした。

                 続く
[PR]
by ribe-libe | 2014-07-14 09:47 | 胆嚢の話 | Comments(2)

記録⑥   手術翌日

鎮痛剤の影響で、眠ったり目覚めたりを繰り返して朝を迎えました。

背中も肩も相変わらず痛んで辛い。

7時を回った頃、血液検査ですって朝一番に採血されました。

炎症を起こしてないか確認するとか。

その後、顔を拭いてくださいとホットタオルが届き口も濯がせてくれました。

流石に前日よりは気分も落ち着いてます。

そこに朝ごはんが運ばれてきました。
b0293213_0433660.jpg

え? 水分たっぷりですが、いきなりこんなに!?

お味噌汁を二口だけすすってご馳走様でした。

兎に角背中が、肩が痛い。

湿布も貼って貰ってますが、
今日は旦那さんに持って来てとお願いしてたマッサージローラーが待ち遠しくて。

床擦れの辛さって深刻なんだろうなぁと…。

でも確実に昨日より楽にはなってました。

寝返りが自力で打てるように、膝を直角に曲げられるようになりました。

Drが来て、手術は問題無く出来ましたよと言ってくれました。

背中の痛みは動き出したら治まるから、今日はしっかり歩きなさいって。

それにしても病室には、次から次へと誰かがやって来ます。

薬剤師さんも来たし、看護師さんもワーカーさんも度々覗いてくれます。


この日、初めて自分の胆石を見ました。

術後旦那さんに渡されていたそうです。
b0293213_0433617.jpg

あれ??
11mmと16mmって言ってなかった??

昨日、摘出したばかりはそのサイズだったそうです。

泥水が凝縮した様子だったので、水分が抜けてすっかり小さくなってたみたい。

こんな小さな石のせいで、こんなに痛い思いをした訳?!と言ったら
摘出した胆嚢を見た旦那さんが、イヤあれは取って貰って良かったよって。

所謂瓢箪型の括れ部分は殆ど内部がくっついていて、
腫れてる方はタラコくらいの薄い膜しかなくて素人目にも奇妙に思えたそう。

大きさも通常の倍くらいあったので、取り出すのがちょっと大変だったとか。

病理組織検査の結果は今月末の外来診察で教えてくれるそうです。

お昼ごはんはこちら。
b0293213_0433794.jpg

持参の梅干しでお粥を少しだけ食べました。

午後には点滴が終わったので、導尿管も抜いて貰いました。

看護師さんが身体を拭いて、手術着から自前の部屋着に着替えさせてくれました。

旦那さんに付き添って貰って病室を出て廊下をゆっくり歩いてみました。

フラつく事は無いけれど、さっさとは歩けない。

でも動いた方が早く楽になると言われたので、その後も病室内でなるべく歩いてみました。
b0293213_0433857.jpg

夕方、Drがやって来て『予定通り明日の退院でいいですよ』と言われ、
旦那さんも『じゃ、明日は昼過ぎに迎えに来る』って帰ってから
b0293213_0433929.jpg

晩ごはんを食べる頃、何だか急に寒くなり熱を計ったら38度3分。

あれ、退院延期?!
b0293213_0433861.jpg

氷枕を貰いました。

寝返りがスムーズに出来ないせいで、この夜も熟睡出来ず…。

                               続く
[PR]
by ribe-libe | 2014-07-14 07:46 | 胆嚢の話 | Comments(0)

記録⑤   手術直後

目が覚めた途端に欲しかったものは、鎮痛剤でした。

3ヶ月前に腹腔鏡で胃の手術をした友人に聞いてました。

目が覚めた時の痛さって、
痛くないが0、死ぬほど痛いが10としたらどれくらいだった?

彼はすかさず 10!!と答えたけれど、私は胆嚢の管を切るだけだから6くらい?
と予想していましたが、これは…10だよっっ。

私が受けた手術は、腹腔鏡下胆嚢摘出術と言います。

丁度アンダーバストを測る辺りの身体の中央辺り、お臍の少し下、
その中間の高さで右に寄った辺りに2ヶ所と
合計4つの穴が開けられてます。

それぞれの傷はそんなに大きなものではなく、
そのお陰で開腹に較べると痛みが少ないと聞いてましたが
痛い、やっぱり。

傷もだけど内臓のどこかも痛いようで、兎に角早く痛み止めをください!とお願いするばかり。

座薬と筋肉注射とどっちがいい?
早く良く効く方で!!
じゃあ筋肉注射ね。

あんなに嫌いな注射なのに。

刺された覚えはあるけれど痛みは感じなかった。

寒くて歯がガチガチ鳴るほどに震えていたので、電気毛布で温められました、
って後から知りましたが。

酸素ボンベに点滴と導尿管が装着されてることも少し経ってから気付きました。

病室にはお昼前に戻りました。

実家の両親が来てくれていました。

でも声を掛けることも顔を見ることも出来ず、痛みを堪えるのみ。

そして痛みは、傷や内臓だけでなく
どちらかといえば背中や肩だと気付きます。

ヒリヒリするというか、疼くというか、これは鎮痛剤が効かないので
時間が経つと背中の方が辛いくらいになってきます。

旦那さんと看護師さんが時々さすってくれました。

この日は殆どこの状態のまま。

旦那さんが言うには、目を開けてる時間があんまり無かったって事でした。

痛み止めはこの後は飲み薬になり、何度か看護師さんから貰って飲みました。

その夜が又長かった…。

皆んなが“日にち薬”だから、と言ってくれました。

確かに夜には自力で少しだけ足を曲げることが出来ました。

でも、もう手術なんて嫌〜!
開腹なんてしたらショック死してしまう!!

お産の経験もない我儘中年オンナは、ただただそう思いながら一夜を過ごしました。


                      続く
[PR]
by ribe-libe | 2014-07-13 20:51 | 胆嚢の話 | Comments(0)

記録④   手術当日

手術当日。

気持ちが落ち着かないまま夜明け。
b0293213_20242529.jpg

昨夜服用した下剤が効いたのが7時頃。

ちゃんと効いたのにまだ浣腸をするって…嫌だけど拒否れない。

これが本日の第一関門。

自分でするの?って聞いたら、看護師さんが私がしますって。

マジ??なのね。

その前に手術着にお着替えしました。
b0293213_20242441.jpg

買ってくるように言われてたディスポパンツ(エステで用意されるような紙パンツ)に、
エコノミー症候群防止用に着圧ソックスも身に着けます。
b0293213_2024258.jpg

で、無事に第一関門突破。

続いての第二関門。

ちょうどこの頃来院した旦那さんに
『可哀想で見てられないからお外へ』と看護師さんが言いました。

えっっ?!
そんなにしんどいの?

嘔吐防止(と言われたような)の為に、鼻から食道まで管を通すのが、あんなに辛いなんて。

はい、ゴックンして!ってえづいてるのに無理でしょ。

左の穴から通された管の圧迫感で止まらない嗚咽と涙に、看護師さんは無情にもやり直しだと。

今度は右からいきます、頑張って。

これって胃カメラの時の苦しみですか??

喉に傷がつく可能性があると言われてたいたけれど、実際そうなりました。

涙を流しながら車椅子に乗せられて、そのまま手術室に向かいました。

もう心に余裕はまるで無くなり、旦那さんに『行ってくるね』と言うことすら出来ず。

手術室は予想以上に広く、部屋がいくつも並んでましたが
管の苦しさとコンタクトレンズをしていないせいでよく見えない。

何か宇宙船の内部みたいな印象でした。

ベッドに移るように指示されましたが、手術用のベッドはテレビで見た印象のサイズではなく
幅が狭くて身体ですっぽり隠れるくらい。

横になるとまず点滴、ですが
針がなかなか刺さらないと色んなととこにトライされた挙句
右手の甲に決定。

あの、大抵左腕の肘近くに刺して貰ってるし
そこじゃないと注射が怖い私にはストレスが大きくて…
なんて誰も聞いてくれない願いでした。

もう今日は、朝からずっと自分の意思とは関係なく物事が進んでいくのです。

何をされているのかも分からないし、自分の周りに何人居るのかもよく分からない。

管を入れた喉の違和感も気にならなくなってました。

麻酔は数字を数えるから、出来るだけ頑張って数えないとダメだよ
なんて言われてたいたけれど
『これから麻酔しますよ』の言葉を聞いた途端、もう意識がなくなりました。

目が覚めるまでここからおよそ2時間半くらい、だったと思います。

まだ手術室に居る間に
『分かりますかぁ?』
『部屋に帰りますよ』と声を掛けられるまではすっぽり記憶無し…
その為の麻酔ですが。


                        続く
[PR]
by ribe-libe | 2014-07-13 20:19 | 胆嚢の話 | Comments(0)

記録③   入院初日

入院までにやったことは、まずお金のこと。

私は国民健康保険なので区役所で限度額適用認定証を発行して貰いました。

これで一ヶ月に支払う医療費が8万円ちょっとで済みます。

それから入院保険金、手術保険金が貰えるだろう保険会社と郵便局から
所定の用紙を貰いました。

簡易保険は、加入時期によって5日以上の入院でないと保険金は出ませんが
もし予定が延長されても、別口の請求と一緒にできると一応確認。

入院に備えて買ったものは、梅干しとiPad mini…電子書籍が読めるのと
自宅のPCに届くメールチェックがiPhoneよりし易いかなぁと。

ブログに“入院します”と書いたこともあり、前日頃から心配した友人たちの
励ましメールが届くようになりました。

気を遣わせて申し訳なかったなぁ、と反省しつつもやっぱり心強くて嬉しかった。

14時と指定された収監日。

旦那さんに付き添われて病院へ。

こんなに元気なのにな、って気持ちは拭いきれないけどもう仕様が無いとも。

部屋に落ち着いたところで翌日の手術の順番は1番!と聞かされました。

8時半からなので7時くらいからバタバタしますね、って。

外来で話をしてくれたDrの他に担当してくださるもう一人のDr、麻酔医、
手術室の看護師さんと次々に現れては色んなことを確認して去って行きます。

同じ質問をそれぞれされるので、段々答えるのも要領が良くなるし。

若くて綺麗で下の名前が私と同じ看護師さんがお臍の掃除とお腹の剃毛を
してくれました。

痛い?と身構えたけど、くすぐったいくらいでした。

夕食は18時から。
b0293213_8353041.jpg

食べ終わったらもう何も食べちゃダメ、水分は翌朝5時半までOK、
21時には下剤を飲むように指示されました。

その夜の暇なこと〜。

シャワーして、メールして、数独して…日頃宵っ張りだし緊張もしてるし
眠れない夜でした。

消灯時間は過ぎていたけど、看護師さんが見兼ねたのか
テレビ観てもいいですと言ってくれました。

部屋は個室だったのでイヤホンも使わなくて構わないとも。

でも観る気も起こらず。

結局少しうつらうつらしただけで病院の朝が始まる音を聞くことに。

あぁ、やっぱり怖い。

                   続く
[PR]
by ribe-libe | 2014-07-13 08:21 | 胆嚢の話 | Comments(0)

記録②   手術決定

造影剤を使ったCT検査は6月23日に行ないました。

数日前に、6歳の女の子が造影剤でショック死したニュース報道があったので
アレルギー持ちの私には、そっちの方が気になってました。

何より検査の度に注射やら点滴やらがあるのが嫌で嫌で…。

点滴されてる間はずっと身体が緊張して、針を刺したまま移動しろなんて言われると
胸が締め付けられるくらい“怖い”のです。

造影剤は、看護師さん曰く
太い針を刺しますよ、って…もう、黙って刺してくださいまし。

勿論私も齢だけは立派なオトナなので、我慢すべきはちゃんと我慢!
アレルギー反応もなく、検査は滞りなく済みました。
b0293213_2181889.jpg

止血パッドがいつもより大きかった…。

長い時間を待たされてやっと呼ばれた診察室で受けた説明は、
胆嚢の大きさはやはり通常の倍くらいのまんまだと。

捻ったような部分の膜は2.5cmとかなり厚い。

胆石は11mmのものと16mmのもの。

この結果から判断すると、年齢的にもまだまだ働かなきゃいけないんだから
早めに処置した方がいいでしょう。
処置とは、胆嚢摘出です。

と、女医さんに説明されました。

先生だったらやっぱり手術します?と尋ねたら、すると思いますよって。
次の発症が痛みを伴うものなら、かなり激しいだろうから緊急手術になるかもしれません。
そうなると開腹の可能性が高くなるし、いつ起こるか分からない。
それなら日程を予定に合わせて組めて、腹腔鏡で出来る今がいいですよ、って話。

分かりました。
って返事したら、では外科へ回ってくださいと三日後引き続いての受診。

外科のDrは、私よりかなり若い男の先生でした。

…何日くらい痛みが残りますか?…
ん〜、はっきり言えないけど気が付いたら痛くないって感じかなぁ。
大抵3泊4日の入院です。
…いや、帰宅して痛いのも辛いからもうちょっと居たいんですが…
日帰りする病院もあるくらいだから大丈夫。
今、日本はお金が無いからあんまり長く居させてあげられないんだよね。
…仕事はいつから出来ますか?…
事務作業なら退院してすぐ。
立ち仕事だと一週間くらい休めばいいかな。
先送りにしても良いことは一つもありません、いつにします?
大体一ヶ月後だと希望通りの日時が取れると思いますよ。
うちは年間150件くらいこの手術をしています、大丈夫ですよ。

で、手帳を出してスケジュールを確認。
一週間まるまる休めそうなのは、
…8月下旬なんですが、あ!7月8日から一週間なら何とかなるけど…
お、8日入院9日手術ならあと一人イケるわ。

あれよあれよと日程まで決まりました。

ただただ…怖い〜。

         
                            続く
[PR]
by ribe-libe | 2014-07-12 21:10 | 胆嚢の話 | Comments(0)

記録①   胆石発見

昨日、3泊4日の入院を終え帰宅しました。

オトナになって初めての入院に手術だったので、短期間ながら戸惑う事ばかり。

命に関わるような大病でもないし、本当に短い入院なんで人様から見たら些細な事ですが
注射一本が苦手な怖がりの当事者には一大事でした。

入院前には、ネットで色んな情報を仕入れました。

特に経験者の記録はとても参考になったので、
もしかしたらいつか誰かのお役に立てるかと、私も覚えている限りを記しておこうと思います。

興味のない方はどうぞ読み飛ばしてくださいませ。



始まりは5月半ば。

遅い時間に仕事が終わり、焼き鳥屋さんで深夜の食事をして帰宅。

翌日早朝に猛烈な吐き気で目が覚めました。

実際に吐く事はなく、ただただ気持ちが悪いばかり。

今までに経験したことのない激しい悪心で、3分と起きていられない状態。

この日は、午後一番にどうしても参加しなきゃいけない打ち合わせがありました。

ただ例年15分で終わるので何とかなる!ととりあえず用意を始めたものの
一つ作業を終える毎に横にならないと動き続けるのは厳しいくらい。

旦那さんにお願いして、打ち合わせする県庁まで連れて行って貰いましたが
車の中でも後部座席に横たわったまんま。

打ち合わせを済ませた足で、健康づくり財団附属病院へ直行しました。

この病院は、我が家の近くにあります。

人間ドックを多く受け入れてるみたいだから、午後から初診で行っても
すぐに検査をして貰えるだろうとの素人予想でした。

血液検査、レントゲン、心電図、そしてエコー診断と進んだ時…
むちゃくちゃ色気のある美人技師さんがDrを呼びに行きました。

『何かあるわぁ』と、ここで胆嚢に胆石と隆起があることと
胆嚢がかなり腫れていることが判明。

抗生物質と“ムカムカを抑える”薬を点滴されてる私に告げられたのは
紹介状を書くので、明日済生会病院へ行ってください、でした。
b0293213_15175320.jpg



明日は仕事なんで明後日行きます、って答えたら
ダメダメ!
明日発作が起きたら救急車呼ぶことになりますよ、って叱られました。

で、翌日の午前中の打ち合わせをキャンセルして朝一番に済生会へ行きました。


こちらでもDrの見立てはほぼ同じ(最終的には・・・ですが)。

貴女の胆嚢は元々大きいのかしら?と女医さんに尋ねられましたが
自分の胆嚢サイズなんて知る訳ないし…。

MRIも撮ってさらに分かった事は、胆嚢が変形してるって。

膨らませた風船を一回捻ったような形と言われました。
病名を付けるとしたら、胆嚢腺筋腫症で胆嚢の膜が厚くなってるとか。

とりあえず抗生物質で炎症を抑えた後のサイズで判断しましょう、ってことで
一ヶ月後には造影剤を使ったCT撮影を予約して帰りました。

Drの話では、石の大きさや今回の悪心からして痛くないのは不思議だと。

又、胆石は症状が出なければ一生持ったままでも構わないけれど
一度発症したら次に又起こる可能性が高いとも言われました。

ここで、そういえば4月頃にも今回程では無かったけれど
気持ち悪くて眠れない日があったことを思い出してちょっと不安になりました。

又、こんな事が現場の前日に起きたらどうしよう…。

フリーランスの私に、ドタキャンはあり得ない事態だもの。


ま、3日間の点滴ですっかり気持ち悪いのは治まり、ちょうど忙しい時期だった事もあり
CT検査までの一ヶ月は、いつもとまるで変わらない日々を過ごしておりました。

                           続く
[PR]
by ribe-libe | 2014-07-12 12:06 | 胆嚢の話 | Comments(0)

収監

看護師さんに、お臍のお掃除して貰いました。
b0293213_16344119.jpg

b0293213_16344378.jpg

b0293213_16344329.jpg

[PR]
by ribe-libe | 2014-07-08 16:31 | 胆嚢の話 | Comments(2)

ホントに日記


by ribe-libe
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite