パン皿
植田心壮・松川広巳二人展を覗いてきました。
在廊していた松川さんと話が弾み、作品に見入っていたせいで写真を撮ることをすっかり失念。
木・竹・土からひきだした悠久の美、というテーマです。
松川さんは信楽焼の作家さん、もう何回も個展にお邪魔しています。
植田さんの作品は、今回初めて拝見しました。
流木を丁寧に磨いて生命を吹き込む様子を直接教えて頂きました。
写真を撮ることを忘れたのでフェイスブックから得た情報を…。
もうお茶のお稽古をしなくなって随分経つし、母も手持ちの道具は殆んど手離しました。
水指しはぐっと我慢、ていうか簡単には手が出ないお値段でした。
お皿を一枚だけ頂いてきました。
by ribe-libe
| 2017-10-26 18:08
| お気に入り