りべ日記

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恐怖

手術からまる3年が経ちました。

今は4ヶ月おきに受診しています。

辛いのは、CT撮影の造影剤。

注射針が太いので、なかなか血管の浮かない…何より注射が怖い私には拷問レベル。

今まで4回、看護師さんをチェンジして貰ったので、
今回からはCT前の採血時に針を刺して、そのまま撮影に来るよう言われました。

採血室で呼ばれた時には、今まで『椅子に座って』だったのに『ベッドに横になって』。
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指示通りベッドにいると、カーテン越しに声が聞こえます。

今日は左腕でやりましょうか?
あー、動いちゃうわぁ。
痛い?  痺れる?  あ、そうなんだ。
我慢出来ますか?
ダメだわ…やっぱり右腕に変えましょう。

唸っていたおじさんは、『これだから病院に来るのは嫌なんだ』と呟きました。

あー、もう私の心臓バクバクです。

だって採血室の看護師さんは慣れてるから大丈夫よ、なんて言われてたのに。

そして、いよいよ私の側に看護師さんが。

あらぁ、どこから採ればいいかしら。
私で太刀打ち出来なかったら交代しますね。

…こんな言葉が恐怖心を増大させ、緊張感が血管を固くするんでしょうか?

予告通り、『3分の1が入らないわ〜、何でかなぁ』と敢え無く撃沈。

2人めの看護師さん登場。

私の腕をあっちこっち触りまくるので、『そんなに浮きませんか?』と恐る恐る尋ねたら
『なるべく太いとこをと思って…待ってるのも怖い?』と言うので
『手汗が…』と訴えたら、『あら、ホントだ。じゃ、やっちゃいますね。』とあっさり完了。

最初から貴女がやってくれていたら…。



針を刺したままCT室へ、と聞いていましたが…点滴をしながら移動なんだって。
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もう私のメインイベントはこれまで、って気分です。
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どよ〜ん、とした心持ちで撮影へ。


検査結果は良好でした。

なーんも問題なし。

でもDr.が、あと2年は造影剤を使わなきゃいけないなぁ。その後はそのまま撮影に切り替えてもいいよ、って。

ん??
その後??
術後5年で定期受診は終わるんじゃないの??
と、アタマの中は??だらけだったけど兎に角注射ショックで早々に切り上げてしまいました。

私のカルテに『院内トップレベルの採血技術を持つナースが対応』なんて書いて欲しい…。

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by ribe-libe | 2017-09-29 23:47 | 胆嚢癌から | Comments(0)
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