りべ日記

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胆嚢がん告知から ④

 
肝臓の検査後、詳しい説明をしますと言われていました。




結果が出るまでの時間にお昼ごはん。

しばらくは好きなものを食べる事が出来なくなる。
病院の食堂でランチしてる場合じゃないわ!と
近くのイタリアンレストランに行きました。
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一食入魂、って気持ちになり始めてました。


それから弟と合流。

ダンナさんと二人だけより冷静に話を受け止められると、仕事を抜けて来て貰いました。

この時は、両親にはまだ話していませんでした。

一番言いにくいのが両親。

でも母親の勘ってスゴイなぁと思いました。

いつもは何にも言わないのに、この時だけは度々母が
病理検査の結果はもう聞いたのか、
悪いモノは見つからなかったか、って
聞いてくるばかりしていました。

後から聞いたら、何となく気になって仕方なかったそうです。


ダンナさん、弟と三人でDr.の話を聞きました。

私は殆んどお酒を飲まないし、肝臓は元気です、って。

それでも切らなきゃいけないんですか?と尋ねたけれど、前回同様
『切らなきゃいけません。』
と言い切られました。


肝臓には1丁目から9丁目まで名前を付けています。

最小で4丁目と5丁目、もしかしたら半分の切除です。

胆管にまで転移があればそちらも切ります。

後はリンパ節も…。

胆管を切除した場合は術後のケアに気を遣わなければなりません、
具体的には発熱があればすぐ病院に来て貰わなきゃいけない生活になります。

入院は経過によるけれど2週間から長くて4週間。

術後5年間は3ヶ月おきにCT検査をします。


それから色んな書類にサインをしていきました。

輸血にもサインが要るんですね。

弟が、
輸血するなら事前に本人から採血しておく方法があるって聞いた事があるんですが
と、尋ねたら
ガン細胞は初期の段階から血液中にでていくという説があるのでそれは出来ません。
折角摘出したのに、又ガン細胞を投入する事になってしまいます。
との返事でした。

お終いに
先生、セカンドオピニオンってどう思いますか?と
聞きました。

何人かの方からセカンドオピニオンを勧められていました。

前回、告知されてからインターネットで自分なりに情報を集めました。

Dr.から聞いた事と併せて私が認識していたのは・・・
胆嚢がんはそれ自体はそんなに怖いものではないが、小さな臓器である分転移が早い。
初期症状は無いため、
自覚症状があった時にはステージⅢからⅣに進んでいることが殆んど。
その為治療として手術が選択できる割合は30%の人。

私、アンラッキーな1%の確率に入ったけど
ラッキーな30%にも入っていました。

お勤めを辞めてフリーランスになってから、殆ど健康診断を受けていませんでした。

早期発見、早期治療って言葉は私とは無縁だと思っていました。

それなのにこんなに早く見つかるなんて・・・
誰に向けて、どこに向かって感謝を伝えたらいいんだろう??


そして兎に角、30%に入っているなら治療は手術、だと。

ネットから得た情報は、前回Dr.から聞いたことそのまんまでした。

ネットで調べ物をする時、色んな説があるし様々な意見があるし、
それを総括的に判断して自分に必要な情報をすくい上げる事が多い中
そのまんまの情報っていうのは衝撃でした。

だから私自身は、セカンドオピニオンを聞いても同じだろうと思いました。
後は誰に手術してもらうか、どの病院で受けるか、の選択だなぁと。

病院のことは調べもしたし、色んな方の話も聞いてみました。

その上でこのままここでお世話になろうと思っていました。

それでもDr.に聞いてしまった・・・。


Dr.は言いました。

いつでも行ってもらって構いませんよ。
本人さんが納得できてなきゃいけないんだから。
セカンドを受ける病院は紹介することもできるし、好きなところに行ってもいいし
必要な検査結果はお渡ししますから気兼ねなく言ってください。


いいえ、こちらでお願いします。


入院は2週間後でした。
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by ribe-libe | 2015-11-19 22:47 | 胆嚢癌から | Comments(0)
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